こんにちは。
静岡県掛川市を拠点に、鉄骨工事および鍛冶工事を中心とした施工を行っている株式会社服部工業です。
鉄骨建方工事では、鉄骨を組み上げた後に本締め工事やタッチアップ、溶接といった仕上げ工程が続きます。
今回は、鉄骨工事の品質を左右する重要な工程の一つである「本締め工事」について詳しくご紹介いたします。
本締め工事ってどんなもの?
鉄骨建方工事において、組み上げられた鉄骨は仮ボルトによって一時的に固定されています。
本締め工事とは、この仮ボルトを高力ボルトへ交換し、「一次締め」「本締め」という段階を踏みながら、規定の力で締結していく作業のことを指します。
この工程を経ることで、鉄骨同士が確実に固定され、建物全体の強度と安全性が確保されます。
締め付ける工程が分けられている理由
ボルトの締め付けを一度で完了させず、二段階に分けて行うのには明確な理由があります。
一気に強く締め付けてしまうと、鉄骨同士の接合部に余裕がなくなり、他の未施工箇所にズレや歪みが生じる恐れがあります。
そのため、全体のバランスを整えながら作業を進めるために、「一次締め」と「本締め」の工程を分けて行う必要があるのです。
繊細さとスピードが求められる作業!
本締め工事は、単にボルトを交換して締めるだけの作業と思われがちです。
しかし実際には、締め付けトルクの管理が非常に重要で、強すぎても弱すぎても問題が生じます。
過度な力を加えるとボルトが破損する恐れがあり、逆に力が不足すると接合部の強度が確保できません。
正確さと丁寧さを保ちつつ、効率良く作業を進められるかどうかが、職人としての技術力の差となって表れます。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。


